結局、東京と大阪のことだけ研究しておけばカネになるってことかな… [科学]
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http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20120521-OYT1T00955.htm
南海トラフの長周期地震動の揺れ、東日本の数倍
高層ビルを揺らす長周期地震動による揺れの強さが、南海トラフの地震では東日本大震災と比べて、東京都心で2~3倍、大阪府の湾岸部では5倍になることが、東京大学の研究でわかり、千葉市で開かれている日本地球惑星科学連合大会で21日発表した。
東大総合防災情報研究センターの古村孝志教授らは、南海トラフで起きるマグニチュード8・7の東海・東南海・南海の連動地震を想定し、60階建て以上の建物を大きく揺らす長い周期の揺れがどのように伝わるかを研究した。
東日本大震災では、揺れの速度は東京、大阪とも高層ビルの最上階で毎秒0・5メートル程度。今回の分析で、都心で同1~1・5メートル、大阪では同2・5メートルになると推計された。
長周期の地震波は、南海トラフ沿いの「付加体」と呼ばれる厚さ数キロの軟弱な地層で増幅されながら関東平野に到達、平野の厚い堆積層で増幅されて東京の揺れが強くなる。
大阪も震源に近く、堆積層で増幅されるため揺れが強まった。
大震災の震源域には付加体がなく、長周期の揺れが比較的弱かったと考えられる。
古村教授は「時間差で地震が連動すれば、揺れの継続時間も長くなる。高層ビルの制震化などの対策が必要だ」と話している。
(2012年5月21日19時20分 読売新聞)
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事実をきちんと伝え、憶測を挟まないのがよいと思う [科学]
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http://www.yomiuri.co.jp/eco/news/20120520-OYT1T00225.htm
青酸カリの850倍超…猛毒タコ北上?確認次々
強力な神経毒テトロドトキシンを持つヒョウモンダコが4月上旬、熊本県天草市有明町の海岸で見つかった。
かまれると死に至る場合もある危険生物。県水産研究センター(上天草市)への持ち込みは2例目だが、天草地方では近年、網にかかったとの情報が相次いでおり、県は漁や海水浴時の注意を呼びかけている。
ヒョウモンダコは体長約10センチほど。テトロドトキシンは唾液に含まれ、動脈などをかまれると、脳へ回り、めまいや呼吸困難を引き起こす。青酸カリの850~1000倍の強さがあり、成人の場合、2ミリ・グラム前後が致死量。実際、オーストラリアで死亡例がある。
県水産研究センターによると、今回見つかった場所は上津浦こうつうら地区の海岸。4月9日、磯遊びをしていた周辺住民が見つけ、同11日に死んだ状態でセンターに届けた。体長9・2センチ、8・7グラムの成体だった。
天草地方では10年ほど前から、「漁の網にかかった」といった話が出ていた。2010年4月には芦北町のタコつぼ漁師が捕獲し、センターに持ち込んだ。これが県内最初の確認例になった。本来は沖縄など南方の生物だが、2009年から10年にかけて福岡、長崎など九州北部で相次いで目撃されている。(井手祥雄)
◆ヒョウモンダコ=マダコ科ヒョウモンダコ属。インドネシア、沖縄など西太平洋の熱帯・亜熱帯海域の岩礁や、砂と小石が混じる浅瀬に生息する。普段の体の色は岩場など周辺と同化させている。棒などで刺激を与えると、全体的に黄色になり、青い輪状の模様も浮かび上がる。その模様がヒョウ柄に見えることから命名された。
(2012年5月20日12時11分 読売新聞)
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衝撃告白!? [画像]
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スカーレット・ヨハンソンが衝撃告白!
「『アベンジャーズ』のレザースーツの下は全裸よ」
2012年4月4日 MovieWalker
アイアン・マンやマイティ・ソー、キャプテン・アメリカなどマーベルコミックのヒーローたちが一堂に集結して戦うアクション大作『アベンジャーズ』(全米5月4日、日本8月17日公開)でブラックウィドウ役を続投し、またもや体に吸い付くようなピチピチのレザースーツで登場しているスカーレット・ヨハンソンが、「あの衣装の下は全裸よ」と世の男性たちを骨抜きにするような発言をしている。
「あのスーツの中は、とんでもない高温になるの。それにユニタード(レオタードとタイツが合体した運動着)だから、下には何も着ていないわ! みんな、自分にとって快適な衣装の状態というのがあると思うの。だから自分が不快でなくなるように、それぞれやっていることがあると思う。カメラが回り始めるまで、みんな衣装の着心地が悪そうに見えるわ。でも、いったん撮影が始まると全員がヒーローに見えるの。そして『カット!』の声が聞こえると、みんな『ああ、こんな衣装、脱ぎ捨ててやりたい。最悪だ』みたいな感じになる」と英PA通信に語っている。
また、同作のブラックウィドウにはロマンスなどの浮ついた話は全くないそうで、「ロマンスに割いている時間はないわ。私たち、アベンジ(報復)しなきゃいけないんだから」と語っている。
ロバート・ダウニー・Jr、サミュエル・L・ジャクソン、ジェレミー・レナーなど、超豪華なキャストがそろった同作は、今年最も期待されている映画の一本であり、ニューヨークのトライベッカ映画祭のクロージング作品にも決定したばかりだ。
【UK在住/ブレイディみかこ】

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最近書いた記事 [覚書]
【記事】
パラドックスとは
『アキレスとカメ』(ゼノンのパラドックス)
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『コレクション完成』(数学パズル)
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郵便番号検索の実用化
郵便番号の検索(オブジェクト指向版!?)
よろしかったら、お読みください<(_ _)>
(by 心如)
空飛ぶ「自動車」 [覚書]
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「空飛ぶ自動車」の試験飛行に成功、米テラフジア
2012年04月03日 13:09 発信地:カリフォルニア/米国
試験飛行中の陸空両用航空機「トランジション(Transition)」の試作機(2012年4月2日提供)。(c)AFP/TERRAFUGIA
【4月3日 AFP】米マサチューセッツ(Massachusetts)の航空機ベンチャー、テラフジア(Terrafugia)はこのほど、公道も合法的に走行できる航空機の試験飛行を成功させた。交通渋滞にはまった時、この車で空を飛べたらと思った経験を持つ人は多いだろうが、そんなドライバーたちの夢が実現するかもしれない。
テラフジアは、陸空両用航空機「トランジション(Transition)」の試作機で8分間の試験飛行に成功。年内にも同機の発売を目指すという。
「試験飛行の成功で、これまで不可能だった夢を実現させる能力があることをわが社の開発チームは示した」と、創業者のカール・ディートリック(Carl Dietrich)氏は言う。一般販売に先駆けた特別販売の価格は1台27万9000ドル(約2300万円)で、すでに約100台の予約が入っているという。
空飛ぶ自動車の開発に成功した企業は少なくないが、量産に成功した企業はまだない。しかし時代は変わり、新素材やCADの導入によって、安価で軽量な陸空両用車両の生産が可能になっている。
国境警備隊や警察や軍、ホビイストを念頭に置いたメーカーが多い中、テラフジアは小回りが利く移動手段や駐機コスト削減を望むパイロットに対象を絞っている。
■車庫に入る航空機
トランジションは2人乗りの陸空両用航空機。「フィアット500(Fiat 500)」のような丸みを帯びた車体に折りたたみ式の翼を持つ。車体の横幅は通常の車と同じ2.3メートル。翼を広げると8メートルになるが、折りたためば一般的な車庫に格納できる大きさだ。
テラフジアは、トランジションはこれまでにない機動性を兼ね備え、燃料補給なしに最大787キロの飛行が可能だとしている。トランジションの運転には、自動車と航空機双方の免許と最低20時間の飛行経験が必要となる。
離陸には2500フィート(約762メートル)の滑走路が必要となることから、同機で渋滞中の道路から抜け出すことは現実的には難しいかもしれない。
テラフジアのほかにも少なくとも2社が空飛ぶ車両の商品化を目指している。オランダのPAL-Vはジャイロコプター型陸空両用車の試作機の試験飛行を実施済みで、現在は量産型試作機の製作と2014年の初納入を目指している。米カリフォルニア(California)を拠点とするモラー・インターナショナル(Moller International)は垂直離着陸が可能な自家用機の開発を進めているが、こちらは操縦訓練に多少長く時間がかかるという。
(c)AFP/Andrew Beatty
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最近書いた記事 [覚書]
原発の発電コストは、本当に安いのか…!? [原発]
原発推進(擁護)派の方は、原発の発電コストは安いと言いますが、これは、本当なのでしょうか?
アメリカのEIA2009年版の資料を読むと、
・太陽光 $396.1/MWh
・太陽熱 $256.6/MWh
・風力 $149.3/MWh
・水力 $119.9/MWh
・原子力 $119.0/MWh
・地熱 $115.7/MWh
・バイオマス $111.0/MWh
・石炭 $100.4/MWh
・天然ガス $79.3/MWh
発電コストが一番高いのは、なんと燃料代が要らないはずの太陽光発電($396.1/MWh)なのです。しかも、この値はネバダ砂漠のような太陽光の稼働率が高い場所が沢山ある米国の値です。高い稼働率が望めない日本では、この1.5倍から2倍程度になる可能性が高いと思います。
一番発電コストが低いのは、やっぱり天然ガス($79.3/MWh)ですね。太陽光発電($396.1/MWh)に比べると、約五分の一で済むのです。
さて、問題の原子力($119.0/MWh)の発電コストは、たしかに太陽光($396.1/MWh)や風力($149.3/MWh)に比べたら安いと言えます。しかし、天然ガス($79.3/MWh)にくらべたら、約1.5倍も高いのです。
過去記事で、原子力発電は、最新の天然ガス火力発電に比べて温排水を三倍も出すので熱効率はよくないと書きました。そのうえ、発電コストを比較しても、原発は、最新の天然ガス火力発電に比べて1.5倍も高いのです。
原発は、エコロジーでもなければ、エコノミーでもないというのは数字をみれば明らかなのです。こんな物がエコだなんて悪い冗談でしかありません。
原発の代替として、一番ふさわしいのは、いまのところ、熱効率と経済効率の両面から見る限り、天然ガス火力発電しかないのです。
原発($119.0/MWh)を太陽光発電($396.1/MWh)で代替するなんて、経済的には自殺行為に等しいと思います。そんな馬鹿げたことを考えるのは、太陽光発電パネルのメーカーから献金を受けた、売国政治家くらいではないかと… 菅さんが、太陽光発電パネルを1000万戸に設置すると言ったとか。日本経済にとどめを刺したいのでしょうか。勘弁して欲しいと思います。
どうしても、自然エネルギーにこだわるのであれば、せめて、風さえあれば一日24時間発電が可能な風力($149.3/MWh)にすべきでしょう。でも、帆船がなぜ汽船に置き換わってしまったのかを考えれば、現実的な選択ではないと思います。時間をかければ、地熱($115.7/MWh)も有望なのですが、なぜか日本では不人気ですね…
どちらにしても、原発の発電コストが、他の発電方式比べて最も安いというのは嘘のようです。
将来的に発生する、核燃料の再処理費用や、核分裂生成物などの廃棄コスト、事故が起きた場合の賠償費用まで考えたら、経済的なメリットは全くと言っていいほどないと思います。
メリットがあるのは、原発を喰い物にしている産官学の共同体と、それに操られている政治家くらいのものでしょう。
将来的に、石油や石炭、天然ガスなどのエネルギー資源が枯渇する可能性がないとは言えません。その場合、危険な原子力をなんとか改良しつつ、いまの文明社会を存続させるのか。あるいは、産業革命前の生活(人口)にもどる覚悟を決めるのか。
それを決める権利は、いったい誰にあるのでしょうか。
(by 心如)
最近書いた記事 [覚書]
『破綻しなければよいという話ではない..』
『「過ちて改めざる是を過ちと謂う」かな』
『2030年代が危険だという予測が…』
『パンが焼けました』
『環境に影響が無いと言うのは本当か?』
『こんな想定で大丈夫なのか?』
『どうして、乱入が可能なのか?』
よろしかったら、お読みください <(_ _)>
(by 心如)









